宅配曜日が決まっています:東大和市立図書館HP(東京)

宅配の曜日が原則決まっています。BMみたい。でも、正直、業務の合理化からするとそれもアリ、と思ってしまったり。現場も余裕ないし・・・。逆に、そのルートに乗せれば多少増えても大丈夫というならやってみたいきもします。
1.自治体ホームページから図書館へのホームページへの入り方 右中ほどより下1クリック
2.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか なし
3.ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか 『利用案内』の中「図書館利用に障害のある方へのサービス」
4.サービス案内
①特別な貸出規則(期間・冊数)
資料の種類     点数      期間
録音図書・テープ雑誌 20タイトル  1ヶ月
点字図書       1タイトル   1ヶ月
通常の図書・雑誌
CD・カセットテープ  12点      2週間
②どういう方を対象としているか 視覚障害・肢体不自由などのため、通常の方法による読書が困難な方 (障害者手帳が必要と思われる)
5.具体的サービス内容 
①宅配 あり、原則:毎月第2金曜日午後
②対面朗読 あり(東大和音訳グループが)
録音図書等貸出 あり 
④郵送貸出 あり(テープか点字資料のみ)
⑤製作 ありと思われる(リクエスト制度案内がある)
⑥病院サービス 記載なし
⑦高齢者サービス 記載無し」
⑧ボランティア養成 記載無し、サービスはボランティアがやっている

⑨その他 拡大読書器、視覚障害者用パソコン ホームページ読み上げソフト付パソコン、大活字本、DAISYの案内、聴覚障害者用のFAX受付案内、車椅子対応トイレのPRあり

6.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか 「障害登録者専用」のチェック欄あり ちなみにそこにチェックをいれ「点字」を書名に入れて検索すると306件ヒット。一般資料にチェックを入れると、墨字の点字関連資料のみ表示。