2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

台風恐い(>_<)

今日は、うちの街は防災訓練の日だったのですが、そのまま本番?状態。私は出勤だったのですが、さすがお客様の帰られる方も早く、無事私も家にかえれましたが、川の増水が心配川沿いのいつもの道を歩きながら川をみたら、確かに今まで見たことないくらい増…

夜間図書館や配本所でがんばる:森町図書館(北海道)

町のHPの中に案内があります。「夜間図書館のお知らせ」とあったので、見てみたら、毎月第2・4水曜日を7時まで開館延長しているようです。 移動配本所を見ていたら、デイサービスセンターもありますが、理容室・美容師が3ケ所ありました。確かに、田舎…

トンガリ屋根の:芽室町図書館HP(北海道)

人口は2万人を欠けますが、トンガリ屋根のある塔がある赤い建物のかわいい図書館です。ボランティアページも見ましたが、よみきかせや修理などで、ハンディキャップサービス案内はなし。「点字」25件

サピエにリンク:市立室蘭図書館HP(北海道)

トップ・ページをスクロールしていったところ、一番下に「サピエ図書館」の案内がありました。室蘭市立図書館自体には、ハンディキャップサービス案内がないのですが、これも情報提供のひとつでしょう・「点字」56件(室蘭・登別・伊達の3市の合同OPAC)

高齢者聞き書き事業:むかわ町の二つの図書館HP(北海道)

「まなびらんど図書館」と「穂別図書館」の2館。HPもそれぞれあるので、合併? と思ってみたら大当たり。2006年に「穂別町」と「鵡川町」が合併して誕生しました。 「まなびらんど」は旧鵡川町図書館のようですが、13時〜20時年中無休という運営です…

石炭と鉄道発祥の:三笠市立図書館HP(北海道)

人口1万人余の三笠市。北海道に石炭と鉄道の発祥の地とのことです。 でも図書館の案内が見つからずに七転八倒! 「教育委員会」「社会教育」の中にOPACがあり、 「教育委員会」「施設一覧」「教育関係施設一覧」の中に図書館の住所や電話番号はあるので…

北海道最南端:松前町立図書館(北海道)

北海道は最南端、天守閣がそびえる北海道の古都! という松前町、人口は、9,000人を割りました。 図書館については、町のHPの中に、基本的な利用案内があります。OPACなし。

応援団もついている:幕別町図書館HP(北海道)

暑さ寒さも彼岸まで・・・といいますが、突然、この寒さはないんじゃないでしょうか! 昨日も涼しかったですが、さらに寒くなりましたね。さて、幕別町図書館ですが、なんだか楽しそうなHPです。応援団部室をのぞいていたら 作家の森村誠一さん、15年に…

サンシャイン水族館に

リニューアルしたサンシャイン水族館に遊びにいきました。お目当てはもちろん亀。この水の中でぽーっとしてる子はヒラリーカエルガメ。あまりに印象的な名前で、すぐに覚えしまいました!イカさんもかわいい(^▽^)お食事中の亀さんも激写おいしそうですね。亀…

「本のまち」に取り組む:本別町図書館HP(北海道)

人口約8,132人(24年8月末)ほどの小さな町ですが、キャッチフレーズは「日本一の豆の町」。町の歴史を見ていたら、黒豆を使った特産加工品ブランド「キレイマメ」をH20年に市場デビューさせたそうです。食べると、きれいになれるのかしら!町のH…

ひまわりの里:北竜町図書館(北海道)

ひまわりの里がキャッチフレーズの人口2,153人(H24.9)という小さな町です。 図書館があるらしいのですが、町のHPの「おもな公共施設の電話番号」にも番号がないし、「主な施設」でもみつからないし・・・ やっと「教育委員会」の中に「図書館だより」を…

24時間テレビから寄贈を受けて活用:北斗市立図書館HP(北海道)

市のHPの中から入る図書館案内で、利用案内を見ていたところ「からだの不自由な方へ」の案内が。 24時間テレビチャリティー委員会から寄贈された、「拡大読書器」「活字自動読上げ機」「音声パソコン」の紹介があるとともに、 対面朗読、音訳資料作成、録…

「牛の数」「魚の数」:別海町図書館HP(北海道)

別海町役場のHPをひらいたとたん、一瞬「ええっ??」。よくある「町の人口」の下に「牛の数」「魚の数」とあるのです。牛の数も驚きですが、魚って!!と思わずページを開いてみました。そしたら水揚漁とか、自然豊かな海の幸山の幸に恵まれた町なんだろ…

人口は減少、世帯数は増加:市立富良野図書館HP(北海道)

ありきたりですが、富良野ときくと『北の国から』のイメージです。でも、そういえば、あのドラマに図書館のシーンってなかったですよね(実は、あれが放映したころはテレビがない暮らしをしてたので、あまりきちんとみたことがないのですが・・・)。市の概…

北海道の真ん中:深川市立図書館HP(北海道)

深川、なんていうと江戸? みたいな気分になりますが、北海道の真ん中に位置する市です。「図書館の各種サービス」に「宅配サービス」があり。案内はありませんが、点字の本が多く、しかも、絶対要望があって作った感じの、最近の本です。HP以上にいろいろ…

いちごとスキーのまち:比布町図書館HP(北海道)

「比布」で「ピップ」と読みます。やはりアイヌ語起源で、「沼の多いところ」あるいは「石の多いところ」の意味とか。 図書館キャラクターの「ぶっくん」がツイッターでつぶやいたり、フェイスブックしたりしてます。メルマガも配信しているし、マメな方がい…

がけの間にある所:平取町図書館HP(北海道)

「平取」と書いて「ビラトリ」なんですね。アイヌ語の「ビラトウル(ガケの間にある所)」が語源とか。人口5,800人余ほどの小さな町です。OPACが「新着図書案内」というガイドがありましたが、開くと、新着図書一覧とふつうのOPACでした。「新着」っ…

柱面装飾に注目!?:美幌町図書館HP(北海道)

町の図書館ですが、宅配案内があったり「柱面装飾」という太い柱を利用した展示があったりと工夫して楽しく運営されている感じです。 「利用案内」の「いろいろな利用」の中に、「宅配」案内がありました。 「図書館の新しい設備」の中に、拡大読書器が寄贈…

かつては炭鉱のまち:美唄市立図書館HP(北海道)

美唄で「ビバイ」です。 市のあゆみを見ていたら、炭鉱の街ですね。昭和48年の前炭鉱閉山まで、朝鮮人強制連行や、ガス爆発事故など、大変な事件も炭鉱の歴史とともにあったとはいえ、炭鉱の最盛期の後、今がんばっているかんじでした。さて、図書館のHPは、…

またまた亀!

亀は亀をよぶのでしょうか? またまた亀をもらいました亀の単語カード。同僚のお嬢さんからのプレゼントです。ご家族まで巻き込み、ありがとうございます。

丘のまち:美瑛町図書館HP(北海道)

美瑛で「ビエイ」です。人口は最盛期より半減して1万人余。現在「丘のまち」として観光に力を入れているようです。町名はアイヌ語「ビイェ」(あぶらぎった川、濁った川)より転化。そこに「美しく明朗で王者の如し」の意味の美瑛を当てたとか、ちょっとマ…

サンタランド:広尾町立図書館HP(北海道)

町のHPの中に図書館の案内がありOPACは無しです。 ちなみに広尾町に「サンタランド」があるというので、のぞいてみました! 本場(?)ノルウエー公認だとか! 認可制だったんだぁ・・・・

科学博物館へ

久々に上野の科学博物館に行きました。たぶん10年以上行ってなかったわよね。リニューアルしてて、かなり新鮮! じっくり見たら、見きれないほどの展示ですね。亀?の巨大骨格ラブでしたが、暗くて写真がうまく撮れず残念。また行こう。

郷土資料館と一緒:日高町立図書館HP(北海道)

日高町は、日高町立日高図書館郷土資料館と飯高町立門別図書館郷土資料館の2館。後者だけHPがあります。調べたら、やっぱり合併。ちなみに、飛び地の町とか・・・・。「点字」25点ちなみに、日高地方といえば「馬」。町のHPものぞいていたら、有名な相馬の…

バスターミナル2階:浜頓別町図書館(北海道)

バスターミナル2階にあるという浜頓別町図書館。バスの待ち時間に利用できるのはうれしいけど、夢中で読んでて、乗りはぐれたりして・・・ 「赤ちゃんと図書館へ」というよびかけもしています。「点字」2冊

マスコットはよむちゃん:函館市中央図書館HP(北海道)

さすが大都市函館、「障がい者サービス」のページでの案内がきちんとありました。ちなみに、図書館のマスコット「ヨムチャン」という子がいたので、のぞいてみました。髪はパラパラ本をめくっているところ、顔は図書館の図です!1.最初のページにハンディキ…

豊かな時間を図書館で:登別市立図書館HP(北海道)

「豊かな時間を図書館で」とよびかけている登別市図書館は、今年開館40周年。図書館まつりでは、その40周年を記念して開催されるようです。メニュー表示がていねいなHPでしたが、ハンディキャップサービス関連の案内はみつかりませんでした。室蘭市、登…

大地みらい号がゆく:根室市立図書館HP(北海道)

基本的な利用案内が載っているHPです。図書館バスの巡回をのぞいて見たら、保育園や学校をたんねんにまわっていました。 「大地みらい号・あすなろⅣ」というネーミングがついているようです。未来の根室市民が、本に親しんで育つと良いですね。

スノッピカードポイント:沼田町図書館HP(北海道)

町のHPの中で図書館の簡単な利用案内が載っています。 ボランティアを募集していたので、見てみたところ、内容は「カウンター」「書架整理」「よみきかせ」「展示」。ちなみに、このボランティアを行うと「スノッピカード」のポイントが1時間につき5ポイン…

“あそぶっく”が運営:ニセコ町学習交流センター あそぶっく(北海道)

さて、図書館のHPをともかく「見る」というルールで進めているこのブログですが、ごめんなさい、公民館図書室は飛ばしています。ただ、どちらかよくわからないとこはいちおうのぞくようにしています。 というわけで、このニセコ町。町民4,725人(7月末)の…