改革途上：広島県立図書館HP

運営方針をのぞいたところ広島県教育委員会が平成２３年３月に運営方針をだし、「県立図書館らしい」をキイワードに改革の途上のようです。
1.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか　あり　　
2．ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか　「障害者サービス」　
3．サービス案内　
①特別な貸出規則（期間・冊数）あり　（点数は同じだが、期間は３０日＊ふつうは３週間）
②どういう方を対象としているか
県内に在住または通勤・通学している人で，次の方が利用できます。
（1）身体障害者手帳をお持ちの方
（2）戦傷病者手帳をお持ちの方
（3）療育手帳をお持ちの方
（4）病気療養，高齢等のため，またそのような方の介護のため，来館が困難な方
　
4.具体的サービス内容
①宅配　あり
②対面朗読　
③録音図書等貸出　あり
④郵送貸出　あり
⑤製作　あり
⑥病院サービス　　
⑦高齢者サービス　
⑧ボランティア養成　あり
⑨その他　拡大読書器、その他　２４時間テレビから寄贈を受けたもの
「外国語資料」ガイドあり
5．検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか　「声の目録」とその郵送貸出あり
ＬＬブック、大活字本
「点字」543件（広報類含む）