高齢者を意識?:渋谷区立図書館HP(東京)

ハンディキャップサービスの説明の冒頭が「60歳以上の方や・・・」からで始まる。高齢者を意識しているのでしょうか? 内容記載が少なくて詳細不明なのが残念!
1.自治体ホームページから図書館へのホームページへの入り方 左下
2.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか なし
3.ハンディキャップサービスの案
内はどこでみられるか 『利用案内』に「ハンディキャップサービス」
4.サービス案内
①特別な貸出規則(期間・冊数)
②どういう方を対象としているか
● 60歳以上の方や、目や身体が不自由な方に、音楽カセットや本の朗読テープ・音訳テープ、点字図書を貸出しています。
● このような方で図書館にくるのが困難な場合は、宅配サービスを行っています。
● 渋谷・本町図書館では、来館可能な方に、対面朗読サービスを行っています(予約が必要です)。
5.具体的サービス内容
①宅配 あり
②対面朗読 あり
録音図書等貸出 あり
④郵送貸出 記載無し
⑤製作 記載無し
⑥病院サービス 記載無し
⑦高齢者サービス 「60歳以上の方」と高齢者を意識している説明
⑧ボランティア養成 記載無し
⑨その他 
6.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか わからない 形態が(点字図書)と表示されるが、検索に際しガイドがない