録音図書配信サービス:中央区立図書館HP(東京)

最初のページの「身障サービス」にマウスを持っていくとクリックしなくても、下に「利用案内」「録音図書配信サービス」「大活字本検索」という影(というか?)があらわれました。「録音図書配信サービス」も非来館で利用可能。これは知りたいです。

1.自治体ホームページから図書館へのホームページへの入り方 左下1クリック
2.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか ある「身障サービス」
3.ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか
「身障サービス」
4.サービス案内
①特別な貸出規則(期間・冊数)「郵送貸出」は規定あり
1人 本・雑誌 4冊まで
CD、カセット、デイジー 4タイトルまで
映像資料(ビデオ・DVD) 2タイトルまで
貸出期間は、4週間
②どういう方を対象としているか 中央区にお住まいの身体が不自由なためなどの理由で通常の方法では図書館利用に障害のある方
5.具体的サービス内容
①宅配 記載なし 郵送貸出で対応
②対面朗読 あり(ボランティア)
録音図書等貸出 あり、「配信サービス」もあり
④郵送貸出 あり
(1)下肢・体幹障害2級以上、内部機能障害3級以上の障害者手帳の交付を受けている方。
(2)身体が不自由なため郵送貸出以外では図書館のサービスを受けられない方。
※病気やけがで一時的に図書館においでになるのが困難な方は対象外。
⑤製作 記載無し
⑥病院サービス 記載無し
⑦高齢者サービス 記載なし
⑧ボランティア養成 記載無し
⑨その他 「ファクシミリサービス」(聴覚障害者用) 「大活字本」検索専用サイトあり
6.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか わからない タイトルニ「点字版」とあるものが点字と検討をつける