久々にトップに「障がい者サービス」の文字。でも、視覚障害者が対象の案内です:市原

パパ、ここちょっとわかりずらいですね。市のHPからちょっとウロウロして、教育委員会から入りました。久々に障がい者サービスの文字に出会って感激です。でも、あれ?トップページでは「障がい者サービス」だけど、あけると「障害者サービス」ですよ。最近「害」を「がい」とひらがなにしてるとこ多いですし、その良しあしについて意見はないのですが、たぶん表記は統一したほうが・・・。
1.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか ある 
2.ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか 「障害者サービス」 
3.サービス案内 
①特別な貸出規則(期間・冊数) 冊数ではなくタイトル(1タイトル)
②どういう方を対象としているか 目の不自由な方で、身体障害者手帳の交付を受けている方 
4.具体的サービス内容
①宅配 記載なし
②対面朗読 あり
録音図書等貸出 あり
④郵送貸出 あり
⑤製作 記載なし
⑥病院サービス 記載なし  
⑦高齢者サービス 記載なし
⑧ボランティア養成 記載なし
⑨その他 大活字本、拡大鏡案内
5.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか わからない 「点字」で121件 墨字本ばかり?