影で支える人々

政府は防災服を脱ぎましたが、我らはまだまだ防災服。最近、ほどよく体に馴染んでさまになってきた感じ? です。
街には水道、下水道、道路工事など、様々な作業服の人々が仕事をしています。防災服でポスティングをしていると、なんとなく目があってコンニチワという感じになります。当たり前に出ている水、ガス、電気が、いろいろな人に支えられて使えていることを実感します。ちなみに図書館脇の総合駐車場は、いろいろな工事車両の基地!
「はたらくくるま」の世界です。
 
図書館に出勤しても、本にほとんど触らずすごす毎日は、変な感じです。早く日常に戻りたいですね。