高校時代に、こんな図書館がほしかった!:龍ヶ崎市立図書館HP(茨城)

懐かしきわが高校時代の母校がある龍ヶ崎市。本屋が多くて、小学校の高学年ごろは、自電車で龍ヶ崎まで本買いにいってました(町に本屋がなかったので、でも、今はどうなんだろう?)。図書館の地図をみたら、高校に行く道をちょっと回り道すれば寄れそう。当時あれば通ったのに!! 
ここの謎ですが、「点字」で検索すると566件も出たので、これは点字図書の充実を図ってるのか!? と思ってリストを出して詳しく見ると、どう見ても墨字の本で、データを開けても、なぜひっかかったかわからないのです。 libさま、この謎解けます?
1.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか なし 
2.ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか「利用案内」の 「障害のある方へのサービス」
3.サービス案内 
①特別な貸出規則(期間・冊数)
②どういう方を対象としているか 
4.具体的サービス内容
①宅配 
②対面朗読 
録音図書等貸出 
④郵送貸出 あり(記載はこれだけ)
⑤製作 
⑥病院サービス  
⑦高齢者サービス 
⑧ボランティア養成 
⑨その他 
5.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか わからない 「点字」566件、だが、墨字本