ピポル君がお迎え闘病記文庫がある:倉吉市立図書館HP(鳥取)
ここのイメージキャラクターは「ピポルくん」ちょっと宇宙人っぽいキャラです。
「各種サービス」で
「図書館の利用に障害のある方へ」があります。内容は
「どのようなことでも、お気軽にご相談ください。職員がお手伝いします。
目のご不自由な方へ
点字図書、録音図書貸出をしています。郵送での貸出しも利用できますので、希望される方は、職員にご相談ください。
また、ご希望の本を朗読する対面朗読サービスも行っています。
小さい文字が見にくい方は、大活字本もご利用ください。
耳のご不自由な方へ
職員が筆談いたします。お気軽にお申し出ください」という案内があります。」
「闘病記文庫」という案内があって、ここで「闘病記文庫一覧」をクリックすると、病気別の一覧がでます。ちょっと不思議だったのは、「テーマ一覧」というのをクリックしても同じとこにいくのですが、こちらから入ると1クリックでいけるので、どうしてこちらを「闘病記文庫」というタイトルにしないのでしょうか?