金魚資料のある:大和郡山市立図書館HP(奈良)

またまた、「大和」が付く市名。やっぱり古都奈良ですね。「金魚資料」とあり、金魚さんが本を読んでいます。このまちは「平和のシンボル、金魚が泳ぐ城下町」がキャッチフレーズ。今年のシメは、やっぱり平和でいきたいですね。

ハンディキャップサービスは「Q&A」のところでみつかりました。以下がその記載。
「○身障者のためのサービスがありますか?
点字ジャーナルなどの点字資料、録音資料、視聴覚資料の購入、貸出を行っています。また,郵送貸出、貸出を10点まで30日間とするサービスを行っています。ボランティアグループの協力を得て、対面朗読、手話付きのおはなし会の実施、さわる絵本の寄贈受け入れをしています。手話付きのおはなし会は不定期ですのでお問い合わせください。
また、身体障害者手帳をお持ちの方は駐車料金が無料です。図書館カウンターまたはホール事務室で身体障害者手帳をご提示下さい。」

点字」195件 「みのり会」というボランティアグループがあるようです。

それでは、来年もよろしくお願いいたします。