鳴子温泉が被災者受入:大崎市図書館HP(宮城)

市のHPの中に案内あり。ハンディキャップ・サービス関連記事はなしですが、「点字」で検索すると114件。サービスをしているんじゃないでしょうかね。

震災では、壁に亀裂。床もゆがみ亀裂、ガラス戸破損。棚板ハズレ、伝道所か破損などの被害。資料は6割落下、一部破損で、開館は4月13日から。市の避難所情報では、鳴子温泉地域で14施設で90人を受入(内市外が85人、9月14日現在)との事でした。まだまだ、避難生活は継続中。