運命の一冊!

公務員が超狭き門となった今日、3年前に13年ぶりに採用されたYさんはとっても有能! そして、時々面白い夢をみます。うちの係のハンディキャップサービスチーフが芥川賞を受賞して1000人の大パーティーを開く、という夢に続き、今、ブックリストを作っていて、そのレイアウトを考えながら寝たら、『サイコロの展開図のレイアウト』の夢を見たとか。それを聞いて「展開図じゃなくてサイコロの立体にして、書名書いて、サイコロふって読む本選ぶのは?」と言ったら、すぐに作ってくれました! 題して「運命の一冊」
全体の展示は
こんな感じです。子どもたちは結構面白がってサイコロふってます。いろんなバージョン作って、さらに進化させようと盛り上がってます。