ここも「目のご不自由な方・弱視の方へ」です:中野市立図書館HP(長野)

今日は館内整理日で、かねてより企画していた科学読み物の展示を完成させました! やればやるほど不備を感じましたが、期限が来たのでとりあえずGOです。水分子をはじめとした分子モデル、裸の卵、明礬の結晶、紙の強度実験など、ミニ実験も展示して、ちょっと満足。です。
さて、今日の中野市ですが、ここも「目のご不自由な方・・・」の案内。同じ県内で、表現が似るのでしょうか? それとも、わかりやすいように統一?
1.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか なし 
2.ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか 「利用案内」の「目のご不自由な方・弱視の方へ」から
3.サービス案内 
①特別な貸出規則(期間・冊数)
②どういう方を対象としているか 
4.具体的サービス内容
①宅配 
②対面朗読 
録音図書等貸出 あり
④郵送貸出 
⑤製作 
⑥病院サービス  
⑦高齢者サービス 
⑧ボランティア養成 
⑨その他 大活字・点字本ありの案内
5.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか わからない