案内がていねい。力を入れているようすがわかる:調布市立図書館HP(東京)
あと、2館で、再録の東京終了なので、ちょい頑張ります。今日も休み番ですが、国勢調査本部で4時間くらいやってきました。ふぇ〜
さて、調布。最初のページで「ハンディキャップサービス」の案内があり、ちなみに、この9月音訳者が厚生労働大臣賞を受賞されたようです。おめでとうございます。
1.自治体ホームページから図書館へのホームページへの入り方 ワンクリック 左下
2.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか あり「ハンディキャップサービス」
3.ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか 「ハンディキャップサービス」でそのまま入れる
4.サービス案内(障害者資料の解説として記載)
①特別な貸出規則(期間・冊数) 記載なし
②どういう方を対象としているか 図書館利用に障害のある方
5.具体的サービス内容
①宅配 あり(宅配協力員 ボランティア)
②対面朗読 あり(音訳者)
③録音図書等貸出 あり マルチメディアDAISY貸出PRもあり
④郵送貸出 あり
⑤製作 記載なし
⑥病院サービス 記載なし
⑦高齢者サービス 記載なし
⑧ボランティア養成 ボランティアの項目あり、詳細は不明
⑨その他 布の絵本、車イスの方への対応、機器貸出、情報提供(オカリナ通信発行)
6.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか 「HS」という専用項目がたててある