IT図書館と一般的な図書館案内が左右で分かれている:文京区立図書館HP(東京)

左がIT真中がNEW、右が「図書館案内」と分かれています。かつて1年9ケ月勤めさせていただきました文京区。図書館に配転していただけなかったのでトラバーユしましたが、懐かしいです。
1.自治体ホームページから図書館へのホームページへの入り方 ワンクリック 右下 

2.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるか なし 

3.ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか

 案内なし 「資料の検索」の中に「障害者用資料」の説明があり

4.サービス案内(障害者資料の解説として記載)

①特別な貸出規則(期間・冊数) 記載なし

②どういう方を対象としているか 図書館利用に障害のある方

5.具体的サービス内容

①宅配 あり

②対面朗読 あり 

録音図書等貸出 あり

④郵送貸出 あり

⑤製作 記載なし

⑥病院サービス 記載なし

⑦高齢者サービス 記載なし

⑧ボランティア養成 記載なし

⑨その他 字幕スーパー付映画会

6.検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか 案内はないが、ふつうに検索すると点字資料等もでてくる