古都鎌倉、落ち着いたＨＰですね。「図書館を利用しにくい方へ」という表現は、はじめて見ました：鎌倉市立図書館HP(神奈川（

「図書館を利用しにくい方へ」というアピールは、初めて見ました。でも、開くと視覚障害者の郵送貸出しか書いてありません。これは「そのままでは、図書をを利用できない方」ではないでしょうか？　とても品のいい雰囲気のＨＰで、言葉も工夫されたのかも、とは思うのですが・・・。
1.最初のページにハンディキャップサービス関連事項があるかあり　　
2．ハンディキャップサービスの案内はどこでみられるか　「図書館を利用しにくい方へ」
3．サービス案内　
①特別な貸出規則（期間・冊数）　記載無し
②どういう方を対象としているか　視覚に障害のある方
4.具体的サービス内容
①宅配　記載なし
②対面朗読　記載なし
③録音図書等貸出　記載なし
④郵送貸出　あり
⑤製作　記載なし
⑥病院サービス　記載なし　
⑦高齢者サービス　記載なし
⑧ボランティア養成　記載なし
⑨その他　デイジーの利用に関し、プレストーク購入のための支援の案内があり
5．検索サイトからハンディキャップサービス用資料の貸出情報がすぐわかるか　わからない　「点字」で99件　「テルミ」を含んでで